令和4年(2022年)3月1日(月)頃より、当財団職員を装った不審なメールが複数の方へ発信されている事案を確認いたしました。
この不審なメールは、送信アドレスのドメイン(@マーク以下)が当財団のもの(yipf.or.jp)とは異なっていることが特徴です。詳細につきましては現在調査中ですが、送信者が当財団職員名となっていても、当財団ドメイン以外のメールアドレスからの受信は、不審メールの可能性が極めて高いため、添付ファイルの開封、メール本文中のURLのクリックなどを決して行わず、即時削除いただきますようお願いします。
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当財団を装った不審なメールに関するお知らせと注意喚起について